白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
職氏名市長山田憲昭副市長横川祐志副市長安達志郎企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中
職氏名市長山田憲昭副市長横川祐志副市長安達志郎企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中
より具体的なまちづくりを行うため、それぞれの地区が持つ特徴をさらに生かす地域づくりを推進していくための基本的な方針を示すものでございます。
の職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中
――――┼――――――┼――――――┤│ 職務のため出席 │事務局長 │ 清水 実 │事務局次長 │ 源入陽子 ││ した者の氏名 ├――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│ │書記 │ 高木政人 │ │ │├―――――┬―――┴―――┬――┴――――┬―┴―――――┬┴――――――┤│ │市長 │ 粟 貴章 │健康推進課長
千代野地区の緑化協定は、区域内における緑地の保全と緑地の推進を図ることを目的としており、敷地面積の20%以上の緑化や、道路に面する部分はできる限り生け垣とするなどの内容となっております。
タブレット端末を活用した授業の拡充について、昨年度からタブレット端末活用の推進を目的としまして、小学校、中学校のGIGA推進担当の教員と白山市GIGAプロジェクトチームを結成いたしております。学期に1回程度会議を行い、各学校の取組の様子や困っていることなどを聞き、タブレット端末の有効活用について、これまで相談しながら進めてまいりました。
今年の4月からスタートしております第二次総合計画では、この「市民協働のまちづくり」に「SDGsの推進」と「野々市ファンの拡大」という新たな2つの柱を加えました。 議員お話しの「ふるさと意識の醸成」につきましても、第二次総合計画において、野々市市に関わる全ての人が、ふるさと野々市に対する誇りや愛着を感じられるまちを目指すこととしております。
令和4年11月28日付で、野々市市建設業協同組合理事長 下川孝氏より、公共工事の推進に関する要望書が議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。
経営母体である企業団を構成する白山市、野々市市、川北町が連携し、広域行政の推進の中で、しっかりと進めてまいりたいと考えております。 もう一つは、白山ろくの旧庁舎についてであります。
横浜猛夫君 市民協働課長 中川弥生君 福祉総務課長 増山 浄君 介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長
職氏名副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘
3.学校の働き方改革・長時間労働是正を実現するため、加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。とりわけGIGAスクール構想の実施にともなうICTサポーターの配置増を早急に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
今回の提言は、国のガイドラインを今年度早期に改訂し、令和5年から3年間を運動部活動の改革集中期間として位置づけて、全ての都道府県において、休日の運動部活動の地域移行に向けた具体的な取組やスケジュールなどを定めた推進計画を策定し、それを基に各市町村において推進計画を策定することが適当であるとしています。
本市としても災害に強いまちづくりを目指す中で、要配慮者支援に多くの方が携われる仕組みを構築することで、支援活動への貢献もできるものと考え、マニュアルの作成を推進してはいかがでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 個別避難計画の推進についてお答えをいたします。 初めに、本市の個別避難計画の作成状況についてであります。
〔教育部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育部長(山下かおり君) 石川中央都市圏における圏域住民のスポーツ施設の相互利用を推進するために、石川中央都市圏の4市2町で構成するスポーツ推進連絡会におきまして、既存の市内料金等に加え、新たに圏域住民料金の導入について検討を行っております。 議員御指摘のとおり、スポーツ推進連絡会におきましても検討を要する課題が生じ、協議がなされております。
しかし、岸田首相は、電力需給逼迫などを理由に次世代原子炉の開発・建設を検討する方針を示すなど、原発推進方針を表明しました。3.11東日本大震災、そして原発事故以降、再エネの本格推進を行ってこなかった結果と言えます。次世代原子炉のような新たな技術は、今急いで取るべき対策を遅らせて、脱炭素や再エネ推進を先送りすることにつながってしまいます。この点での市長の御認識を伺います。
今年4月1日に施行いたしました健康づくり推進条例の制定を記念し、10月10日に、松任文化会館ピーノで、落語家の桂文枝さんを講師に迎え、「笑いは長寿の特効薬」と題した講演会を開催いたします。多くの市民の皆様に御来場いただき、御自身の健康について見つめ直すきっかけにつなげていただきたいと思っております。
横浜猛夫君 市民協働課長 中川弥生君 福祉総務課長 増山 浄君 介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長
俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士 総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝 健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩